アコギのマイキング(オンマイク)

色々試した結果、アコギの良さを拾えるマイキングが分かってきました。
ギターを構えて、マイクを正面に置き、
 1.横の位置はサウンドホールのネックよりに
 2.高さはサウンドホールの少し上から斜め下に向けてサウンドホールを狙う
 3.アコギとマイクの距離は拳2つ分
だと、低音と高音、箱鳴り感をバランスよく拾ってくれます。
ちなみに上記はコンデンサーマイクで研究した結果なので、
ダイナミックマイクだとポイントが変わると思います。