四日目

やはりハルヤあたりの声で10時ごろに目が覚める。
むしろよく起きれた。
ブランチをささっと流し込み、
ついに軽井沢をあとにするときを迎える。
帰りはひたすら睡眠をとり、
気がついたら横浜だった。
大学に差し込む夕日が祭りの終焉を感じさせる。
このあとはラーメンを食べに行き、
軽く胃がもたれたところで大学に戻って話し込み、
22時を過ぎたところで解散と相成った。
まだまだ帰りたくなかったが、
終わりなのだから仕方ない。
暗闇に映える月を眺めながら帰路につく。



合宿係を始め、
積極的に進行を手伝っていた人、
そして参加した皆さん。
本当にお疲れ様でした。
おかげさまでまた一つ良い思い出が増えました。
これを糧に残り半年、全力で過ごしていきます。