歳をとった

またひとつ歳をとりました。
朝起きて、
もう22歳なんだなぁ、とちょっとしみじみとする。
闇さんと数字上は同じ歳だ。
いつもどおり授業に出てうとうとして、
合間を見てピタパンを社長に託す。
会計監査が無事合格したことを知り、
事実上PLAMの会計として仕事を終えたことをやっと実感、
そして、またいつもどおりの1日が終わると思っていました。
夕方までは。


センター北をブラブラして大学に戻り、
食堂でのんびりしようとしたらちょんがカフェに行こうと言う。
はて、珍しくカフェな気分なのかな?と思いつつ、
連れられるままに移動すると、
そこにはずらりとテーブルに座ったPLAMっ子たちがいました。
一斉に歌われ始めるどんぐりころころ。
はまぁおいといて、
あたり一面祝福の嵐で本当に嬉しかった。
最初驚きのほうが大きくて訳が分からないまま誕生日席に座ったが、
事態をしっかり飲み込んでからは、
感動して涙をこらえるので精一杯だった。
こんなに素晴らしい誕生日パーティを開いてもらえるとは夢にも思わなかった。


そしてそこはPLAM、ただでは終わらない。
2つ並んだケーキの前でPLAMの温かさを改めて噛み締め、
案の定仕込まれたネタを目の当たりにし、
もうネタやるまでは帰さないという雰囲気の中、
喜びや恥ずかしさ、感動で真っ白な頭でやったのは体をはったネタ。
自分ツッコミなんだけどよく頑張った。
初めて自分で自分をほm(略)
もう嬉しさが勝ってどんなネタでも躊躇なくできた。
絶対あとで後悔するけど。


ショータイム?のあとはプレゼントをたくさん頂きました。
あさりさん、組長、ナルさん、トミ、ちょん、たかし、社長などなど、
様々な方から「SUBARASHI-」モノを頂きました。
想い出の写真がラベルのワイン、
唐辛子が見え隠れするチリビール、
ゲーセンでとった(と思われる)小物、
CDラックに変換ジャック、
あるある探検隊の本、
色んなお菓子にうまい棒の山。
いやはやこんなに頂けるとは大変ありがたい限り。
涙を流しながら日々消化していきます。


本当に素晴らしい誕生日でした。
心底嬉しかったです。
祝ってくれたPLAMっ子の方々、
本当にありがとうございました!