2005-04-26 道なき道 PLAMが部として動くための準備期間、 今がまさにそれ。 もはや過去のしきたりは過去のものでしかなく、 険しい道のりを切り開いていかなければならない。 多くの問題が生じ、 何度も座礁しかかったPLAM号は、 一致団結し舵をとりなおした。 切り開いた新しい道が正解であると信じ、 ひたすら前に進む。